波照間ステーション

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波照間島は、八重山諸島の中心、石垣島から南西約60km、北回帰線から約60kmに位置する有人島では日本最南端の島です。面積は約12.8km2、島内には約550名(09年3月時点)が暮らす、サトウキビ栽培や黒糖生産が主産業の島です。観測局は島の東端にあり、珊瑚礁が発達した海岸から約100m内陸に所在しています。島民が暮らす住宅地域や発電所、製糖工場(冬季間のみ稼動)は島の西側に集中していることや、観測塔の地上高約36mの位置で観測大気を採取しているため、 全季節ともに観測への島内影響はほぼ見受けられません。

ステーション外観

ステーション外観
  • 所在地
    沖縄県八重山郡竹富町字波照間伊勢原4794
    • 北緯:24°3′38″
    • 東経:123°48′33″
    • 海抜:約10m
  • 敷地面積
    566平方m(国有林地借地)
  • 観測棟
    • 構造:鉄筋コンクリート一階建
    • 床面積:160.7m2
  • 観測塔
    • 高さ:39.0m
    • 構造:自立型鉄骨造
    • 大気採取高:36.5m
  • 竣工   1992年3月(1993年10月観測開始)
  • 観測対象   日本南部における温室効果ガス等の大気微量成分のベースライン濃度等
  • #GAW No.   GAW#HAT224N00

ステーション内部

ステーション外観

ギャラリー(関連写真)

最新の観測結果

波照間のCO2トレンド (速報値)