- 全高度
- 地表面~500m以下
- 地表面~PBL(惑星境界層高度)
国立環境研究所(NIES)地球システム領域(ESD)地球環境研究センター(CGER)の地球環境モニタリングステーションである波照間ステーションおよび落石岬ステーションから、10000個のラグランジュ粒子を散布したときの10日間の後方流跡線のフットプリントを見ることができます。
流跡線モデルについては、こちらをご覧ください。
計算期間 | 【波照間】1990/01/01 - 2020/08/31 【落石岬】2005/12/31 - 2013/01/01 最新の気象データを用いた計算は『フットプリント計算』から行えます *ユーザー登録必須 |
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計算開始地点 | 【波照間】北緯24.0608度、東経123.8093度 【落石岬】北緯43.1602度、東経145.4973度 |
流跡線の長さ | 10日間 |
移動経路算出モデル | 3次元(Kinematic)法 |
時間積分方向 | 後方 |
計算項目 | 1°×1° グリッドセルの中のラグランジュ粒子の平均滞留時間を、以下の高度ごとに計算
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計算期間: (現地時間)