日付: | 2004年1月29日~30日 |
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会場: | 早稲田大学 |
主催: | (独)国立環境研究所 |
共催: | (独)森林総合研究所 (財)地球環境戦略研究機関 早稲田大学 環境総合研究センター |
後援: | 環境庁 林野庁 21世紀COEプログラム(東京大学大学院農学生命科学研究科/広島大学大学院国際協力研究科) Center for International Forestry Research (CIFOR) WWF ジャパン 国立民族学博物館 地域研究企画交流センター |
概要: | 本シンポジウムでは、温暖化対策としてのCDM(Clean Development Mechanism) やバイオマスク利用を目指した新規植林や再植林活動が地域社会を含んだ熱帯 林生態系に及ぼすインパクトを主題として、京都議定書や地球温暖化枠組条約 の関係者、温暖化対策の実施者、研究者の間で、森林管理や自然再生に対する 「認識」の違いを共有することを目的とします。(詳細) |
プログラム: | 国際シンポジウム(2004年1月29日) 国際ワークショップ(2004年1月30日) |
報告(奥田敏統, NIES) プロシーディング |