定期貨物船を利用した太平洋温室効果ガスモニタリング

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定期貨物船舶〜モニタリングイメージ

現在、世界の100点以上の観測局において、地球温暖化の原因となる温室効果ガスのバックグラウンド濃度が観測されています。しかし、観測局が偏在し、温室効果ガスの全球的な分布・動態を詳細に把握することができません。特に、海洋上における観測体制は、島がない限り観測局を構築することができないため万全とはいえず、船舶を利用した観測体制の整備が考えられます。しかし、専用観測船では、観測時期・海域に大きな制約を受けることがあります。本モニタリングでは、民間船舶に洋上の観測局機能を担っていただき、同一海域を高頻度に観測できるという特性を活かして、洋上の空白海域での温室効果ガスの観測を行っています。

南北太平洋上大気モニタリング

南北太平洋〜モニタリングイメージ
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北太平洋大気-海洋間ガス交換収支モニタリング

北太平洋〜モニタリングイメージ
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