陸域モニタリング

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森林生態系炭素収支モニタリング

富士北麓サイト
富士北麓 (FHK) サイトは、山梨県の富士山麓に位置するカラマツ林にあります。ここでは、2006年から、二酸化炭素交換量をはじめ、森林の炭素循環の各プロセスに関するモニタリングを実施しています。微気象学的手法、林学的手法、生理生態学的手法など様々なアプローチを用いて多面的に観測を実施しており、衛生リモートセンシングの検証サイトとしても活用される予定です。
  • 【観測期間】 2006/01/01 - 現在
  • 【観測地点】 富士北麓サイト (緯度 : 北緯35.4333度、経度 : 東経138.75度、標高 : 1100メートル)
  • 【観測項目】 CO2濃度プロファイル、気温、湿度、風向、風速、気圧、全天日射、分光放射、光合成有効放射、地温、土壌水分、地流熱量、直達放射スペクトル等
  • 【ウェブサイト】 http://db.cger.nies.go.jp/gem/warm/flux/fuji.html
天塩サイト
天塩サイト (TSE) では、2001年に天然の針広混交林において観測を開始しました。2003年に混交林を伐採してカラマツを植林し、その後、カラマツの生長に伴う森林生態系の機能や構造の変化、およびそれらが各種物質循環プロセスに及ぼす影響のモニタリング、リモートセンシングを用いての森林機能の把握や広域評価を実施しています。
  • 【観測期間】 2001/08/26 - 現在
  • 【観測地点】 天塩サイト (緯度 : 北緯45.05度、経度 : 東経142.1度、標高 : 70メートル)
  • 【観測項目】 CO2濃度プロファイル、気温、湿度、風向、風速、気圧、全天日射、分光放射、光合成有効放射、地温、土壌水分、地流熱量等
  • 【ウェブサイト】 http://db.cger.nies.go.jp/gem/warm/flux/teshio.html
苫小牧サイト
苫小牧サイト (TMK) では、森林生態系の炭素循環機能に関する総合観測研究を行っていましたが、2004年の台風18号の影響でタワーが倒れ、同じ条件での観測の継続ができなくなりました。提供データは台風以前 (2000年7月~2004年9月) のものです。
  • 【観測期間】 2000/07/01 - 2004/09/07
  • 【観測地点】 苫小牧サイト (緯度 : 北緯42.7333度、経度 : 東経141.5167度、標高 : 127メートル)
  • 【観測項目】 CO2濃度プロファイル、気温、湿度、風向、風速、気圧、全天日射、分光放射、光合成有効放射、地温、土壌水分、地流熱量、直達放射スペクトル等
  • 【ウェブサイト】 http://db.cger.nies.go.jp/gem/warm/flux/tomakomai_o.html