天文台
Index of
北域成層圏
総合モニタリング


1.目的
2.観測体制
3.観測結果
4.観測の成果
5.観測施設
関連事業
lidar
つくばにおける成層圏
オゾンモニタリング
関連研究
極渦予報サンプル
極渦予報
環境科学解説
iconオゾン層の破壊
タイトル
1.目的

北半球では、緯度が高くなるほどオゾンの減少傾向が大きくなっていますが、この原因のひとつに北極域のオゾン層破壊の影響が指摘されています。北極域の影響を含め、オゾン層破壊の実態を調べるためには、オゾン濃度の全量、高度分布の他、オゾン層破壊関連微量成分(HCL、HF、NO2、HNO3等)を観測する必要があります。

このような要請に応えることを目的として、国立環境研究所と、名古屋大学太陽地球環境研究所は、北海道足寄郡陸別町の協力・支援のもと、町の北東に位置する「銀河の森」(標高370m)にある町立天体観測施設「陸別宇宙地球科学館(通称;銀河の森天文台)」の1室を借り受けて、地球大気に係わる総合観測研究を1997年10月より共同で実施しています。

この天文台には、わが国最大級の口径115cmの望遠鏡を中心とした観測設備、展示ホール、研究観測室、宿泊研修室などが設置されております。大きな特徴は、単なる来館者のための天体観測・展示のみならず、天体・宇宙に関する最新技術を用いた観測研究が実施できることにあり、アマチュアから研究者まで幅広い施設利用に対応しています。

写真陸別天文台概観 写真 陸別観測室
写真1 りくべつ銀河の森天文台
(画像クリックで拡大表示)
写真2 陸別成層圏総合観測室
  (画像クリックで拡大表示)

2.体制 >
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