発表論文・書籍・解説

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書籍

  • 三枝信子 (2013) 渦相関法によるフラックス測定と解析. 及川 武久, 山本晋(編), 陸域生態系の炭素動態 地球 環境へのシステムアプローチ, 京都大学学術出版会,70-90
  • 三枝信子, 大谷義一 (2013) 温帯林における大気と森林間のCO2交換量. 及川武久, 山本晋(編), 陸域生態系 の炭素動態地球環境へのシステムアプローチ, 京都大学学術出版会, 188-198
  • 三枝信子 (2011) 世界の森林の二酸化炭素吸収量を測る. 日本生態学会(編), エコロジー講座4「地球環境問題 に挑む生態学」, 文一総合出版, 20-33
  • 三枝信子 (2010) 森林の減少と二酸化炭素吸収量. 国立環境研究所地球環境研究センター(編), ココが知りたい 温暖化2, 成山堂, 18-23
  • 藤沼康実, 三枝信子, 平野高司 (2003) 温室効果ガスのモニタリングと森林フラックスの測定. 地球温暖化-世界の動向から対策技術まで-, 雑誌『生物の科学 遺伝』別冊 No.17, 48-57
  • 三枝信子 (2002) 植物群落の水・熱・CO2フラックス測定法. 竹内均(監修), 地球環境調査計測事典(第1巻 陸 上編),フジテクノシステム, 792-803

解説