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GEMS/Water St.No.080013

淀川ステーション(枚方大橋地点)

カテゴリー:トレンド

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サイト概要

■担当機関

大阪市水道局

(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC ITM棟9階)

ステーション名 淀川枚方大橋
ステーション番号 080013
観測開始日 1929年1月1日
位 置 大阪府枚方市・高槻市間
北緯: 34度48分00秒
東経: 135度37分58秒
標 高 6.9m
川 幅 140.0m
平均水深 3.0m
流 量 295m3/s
全流域面積 7,580km2
上流流域面積 7,280km2
環境基準類型 河川B

周辺状況

■淀川枚方大橋について

丹波山地から発し京都市内を流下する桂川、琵琶湖を起源とする宇治川及び三重県にある青山高原より流れ出る木津川が山崎地点で合流し、淀川となり大阪府内を流れ大阪湾に注ぐ。
上・中流域に大小多くの都市があり、そこで使用された水が排水として元の川に流されるといった繰り返しで水が利用される河川である。
昭和42年5月竣工で全長689m、人口密集地帯をつなぐ橋であり、交通量が多い。
国土交通省枚方水位・流量・雨量観測所及び同省枚方水質観測所がある。

■水質データ提供地点

枚方大橋は枚方市と高槻市を結ぶ国道170号線の橋で、三川合流後の最初の橋である。河口より約26km上流に位置している。

観測概要

■調査日

毎月1回、日時は不定期。

■採水方法

橋から表流水をハイロートで採水する。(流心から左右岸側でそれぞれ採水する。GEMS/Waterの試料は左岸側)

■観測項目

pH,アルカリ度,電気伝導度,溶存酸素,DO飽和百分率,水温,SS,アンモニア,硝酸イオン+亜硝酸イオン,塩化物イオン,硫酸イオン,溶存有機態炭素,BOD,総大腸菌数,総ヒ素, 総ホウ素,総カドミウム,総クロム,総銅,総鉄,総鉛,総マンガン,総水銀,総ニッケル,総セレン,総亜鉛,フェノール類,全有機炭素,大腸菌,ベンゼン

その他

■水質の動向

昭和40〜50年代にかけて生活環境項目が悪化の傾向にあったが、流域の下水道整備により水質は改善されている

■利水の状況

阪神圏の水源として利用されている。

■水質現状

流域の下水道整備により環境基準の生活環境項目は大幅に改善されBODは2mg/l以下とA類型の値である。

■課題等

大都市圏を流下するため微量有機物質の汚染を受けやすい。また、水源水質事故による水質汚染の恐れが常にある。

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生物・生態系環境研究センター GEMS/Water英文(カナダ本部)